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わかりやすさを第一にした教育をする学校

公立でも私立でも、今はわかりやすさを第一にして教育を行う学校が増えてきたように感じます。
昔は一部のエリートと大多数の普通の生徒がいて、エリートだけはかなり手厚く教えてもらっていました。
今はほぼ水準が同じ生徒を教師が教える形をとっており、生徒数も昔に比べて少なくなったので教えやすくなったとも聞いています。
もちろん地域によって差はありますが、生徒数の減少は全国的に知られている事実です。
内容の濃い授業をしてくれる教師も多くなり、生徒が興味を持って授業を受ける話も聞いています。
学校が楽しいなら通い続ける生徒も増えますし、進学はその結果にすぎません。
大学に入って自分のやりたいことを探すなど、かなり漠然とした目標を持った生徒でも、きちんと社会人になっています。
どんな大人になるかを学ぶのが学校であり、進路は無限に広がりを見せているので自分で限定する必要はありません。
教育を行う大人は、生徒たちに社会は自由度の高い場所だと教えてやることが大事です。

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